あや子
性別／女性 キャンプ歴／5年 拠点／関東
あや子のキャンプの記録
2024年のキャンプ記録
ボーイスカウトのリーダーやってます。その関係で2019年秋に、ソロキャンプに目覚めました。徒歩・電車キャンパーです。
片付けられない女なので、キャンプ道具は極力増やさないよう厳選して購入。キャンプに行く時も、徒歩で持って歩くので、ULとはいかないけど、ML（まあまあライト）くらいをを目指しています。キャンプ＋登山もぼちぼちやっています。最近のお気に入りのスタイルは、ハンモック付きのタープ泊。
よろしくお願いしますm(._.)m
2024 ACTIVITY
宿泊
16
泊
デイ
3
回
キャンプ場
9
箇
所
宿泊
月別
- 1月0
- 2月1
- 3月0
- 4月0
- 5月0
- 6月1
- 7月1
- 8月7
- 9月3
- 10月2
- 11月1
- 12月0
2023 ACTIVITY
宿泊
20
泊
デイ
2
回
キャンプ場
8
箇
所
宿泊
月別
- 1月1
- 2月1
- 3月2
- 4月0
- 5月2
- 6月1
- 7月1
- 8月9
- 9月0
- 10月1
- 11月2
- 12月0
2022 ACTIVITY
宿泊
14
泊
デイ
1
回
キャンプ場
10
箇
所
宿泊
月別
- 1月0
- 2月0
- 3月1
- 4月1
- 5月3
- 6月0
- 7月0
- 8月6
- 9月1
- 10月0
- 11月1
- 12月1
2021 ACTIVITY
宿泊
6
泊
デイ
8
回
キャンプ場
6
箇
所
宿泊
月別
- 1月0
- 2月0
- 3月1
- 4月0
- 5月1
- 6月0
- 7月0
- 8月2
- 9月1
- 10月1
- 11月0
- 12月0
2020 ACTIVITY
宿泊
6
泊
デイ
12
回
キャンプ場
8
箇
所
宿泊
月別
- 1月0
- 2月0
- 3月1
- 4月0
- 5月0
- 6月0
- 7月1
- 8月2
- 9月0
- 10月1
- 11月0
- 12月1
2019 ACTIVITY
宿泊
1
泊
デイ
2
回
キャンプ場
2
箇
所
宿泊
月別
- 1月0
- 2月0
- 3月0
- 4月0
- 5月0
- 6月0
- 7月0
- 8月0
- 9月0
- 10月0
- 11月1
- 12月0
2023.11.23
2泊
1人
11時
10時
シーズン営業 3月1日～11月末まで
駐車場あり(約100台)
あり 期間中無休
カード利用不可
宿泊 / 日帰り・デイキャンプ
大好きな大鳩園キャンプ場。夏頃にTwitterのフォロワーさんのツイートを見てからねらっていた岩と岩の間のサイトに、ニンジャテントで２泊。
２泊とも岩の反対側に泊まっている方がいた(どちらも常連の自転車キャンパーさんとのこと)から、階段上り下りする度にテントの裏を通ることになるので、挨拶した。どちらの方も「どうぞどうぞ」と、良い方でよかった。
中日には山歩きも。(山歩きの記録・写真はYAMAP)
地べたスタイルでも、鹿毛皮のおかげでぬくぬく。テントの下には落ち葉を敷き詰めて、居心地良くしたのも正解。
セリアのミニスウェーデントーチを試してみたけど、火が着きにくくて、やっと着いたと思ったら火事状態で、うまくいかず。今度、よく乾燥させてからやってみるか。
紅葉がきれいだった。キャンプ場のおばさまによると、今年はあまり色がきれいでないということだったけど。
夏でも涼しいサイトらしいので、また暑い時期に泊まってみたいな。
２泊とも岩の反対側に泊まっている方がいた(どちらも常連の自転車キャンパーさんとのこと)から、階段上り下りする度にテントの裏を通ることになるので、挨拶した。どちらの方も「どうぞどうぞ」と、良い方でよかった。
中日には山歩きも。(山歩きの記録・写真はYAMAP)
地べたスタイルでも、鹿毛皮のおかげでぬくぬく。テントの下には落ち葉を敷き詰めて、居心地良くしたのも正解。
セリアのミニスウェーデントーチを試してみたけど、火が着きにくくて、やっと着いたと思ったら火事状態で、うまくいかず。今度、よく乾燥させてからやってみるか。
紅葉がきれいだった。キャンプ場のおばさまによると、今年はあまり色がきれいでないということだったけど。
夏でも涼しいサイトらしいので、また暑い時期に泊まってみたいな。
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2023.11.23
2023.10.07
口コミ一覧
リストなし
1泊
28人
ボーイスカウト東京連盟主催、第281回スカウトキャンプ研修会＠小平市きつねっぱら子どもキャンプ場。
スタッフとして参加。
テント：ダンロップ
マット：サーマレスト Ｚライトソル
シェラフ：ナンガ オーロラライト350
スタッフとして参加。
テント：ダンロップ
マット：サーマレスト Ｚライトソル
シェラフ：ナンガ オーロラライト350
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2023.10.07
2023.08.24
2泊
1人
11時
10時
シーズン営業 3月1日～11月末まで
駐車場あり(約100台)
あり 期間中無休
カード利用不可
宿泊 / 日帰り・デイキャンプ
夏の終わりに、大好きな大鳩園キャンプ場て２泊。
近くのカフェでランチやお茶したり、中日には沢登り・山登りして温泉。キャンプ場では、川原でハンモックてゴロゴロしながら焚き火を楽しみ、充実のキャンプでした。
初日夜に、焚き火してたら、ガマガエルの訪問をうけた。焚き火台に近寄ってくるから大丈夫なのか？と思ったら、さすがに台の下に入りそうになったところで熱かったらしくて方向転換。その後、テントに向かっていってさすがにテントの下には潜り込めなくて方向転換して、そのまま去って行った。何したかったのかなぁ。
昼：カフェランチ
おやつ？：ウインナー
夕：ご飯、缶詰(コンビーフユッケ)、野菜味噌汁
朝：残りご飯でおじや
昼：アルファ米ビビンバ
夕：ミートソースマカロニ、汁物
朝：雑煮
〈装備など準備メモ〉
バディ33、キャリーにカーゴ55
ニンジャテント
トレッキングポール
ダンロップペグ
ニンジャタープ（ツェルト代わり）
ハンモックeno sub6（椅子代わり）
寝袋 BUNDOK
マット EVERNEW、クライミット
トレイルポット
ウルトラバーナー
火打石一式
ニンジャファイヤースタンド
網
刃物一式
シェラカップ
まな板
水容器 百均、プラティパス
浄水器 ソーヤーミニ
着替え２日分
洗面グッズ
敷物
防水風呂敷
ヘッドライト マイルストーン
ライト mt.Fuji、キャリー・ザ・サン
近くのカフェでランチやお茶したり、中日には沢登り・山登りして温泉。キャンプ場では、川原でハンモックてゴロゴロしながら焚き火を楽しみ、充実のキャンプでした。
初日夜に、焚き火してたら、ガマガエルの訪問をうけた。焚き火台に近寄ってくるから大丈夫なのか？と思ったら、さすがに台の下に入りそうになったところで熱かったらしくて方向転換。その後、テントに向かっていってさすがにテントの下には潜り込めなくて方向転換して、そのまま去って行った。何したかったのかなぁ。
昼：カフェランチ
おやつ？：ウインナー
夕：ご飯、缶詰(コンビーフユッケ)、野菜味噌汁
朝：残りご飯でおじや
昼：アルファ米ビビンバ
夕：ミートソースマカロニ、汁物
朝：雑煮
〈装備など準備メモ〉
バディ33、キャリーにカーゴ55
ニンジャテント
トレッキングポール
ダンロップペグ
ニンジャタープ（ツェルト代わり）
ハンモックeno sub6（椅子代わり）
寝袋 BUNDOK
マット EVERNEW、クライミット
トレイルポット
ウルトラバーナー
火打石一式
ニンジャファイヤースタンド
網
刃物一式
シェラカップ
まな板
水容器 百均、プラティパス
浄水器 ソーヤーミニ
着替え２日分
洗面グッズ
敷物
防水風呂敷
ヘッドライト マイルストーン
ライト mt.Fuji、キャリー・ザ・サン
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2023.08.24
2023.08.01
口コミ一覧
リストなし
7泊
40人
第25回世界スカウトジャンボリー（25wsj）@韓国セマングム
台風６号のために、テント泊11泊の予定が7泊になって、残りは舎営（ざこ寝）。
詳細はこちら↓
https://m.facebook.com/profile.php/?id=100090324440638
台風６号のために、テント泊11泊の予定が7泊になって、残りは舎営（ざこ寝）。
詳細はこちら↓
https://m.facebook.com/profile.php/?id=100090324440638
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2023.08.01
2023.07.01
1泊
1人
夕方オンライン会議の予定があったので、ハンモック張れてWi-Fiがあるキャンプ場限定で予約することにして、結局４回目のニューサンピア埼玉おごせ。
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2023.07.01
2023.06.03
1泊
1人
10時(宿泊施設は13時)
10時
シーズン営業 3月上旬～12月下旬まで
駐車場あり※サイト内への乗り入れ不可
なし
カード利用不可
宿泊 / 日帰り・デイキャンプ
３月に行って、すっかり気に入った自然人村。紫陽花の季節にあじさい山に行くことと、３月は休館だった美術館にリベンジで行くことも目的だったので、台風直後だったけど、キャンセルせずに決行。武蔵五日市駅近くの秋川はかなり増水していたし、キャンプ場の中の川も増水してゴウゴウいってた（川岸が削られたのか、補修していた）けど、サイトは問題なし。
ハンモック張ってのんびりし、おやつにはスパイシーなウインナーで１杯。夕食は、ご飯炊いて、茹でた小松菜をみじん切りして、菜飯。定番、玉ねぎのホイル焼き。そして焼肉。薪は今回も広葉樹を買って、それが入っていたバケツをひっくり返して、テーブルに利用。ちょうどいい場所に高さのない切り株があったから、薪割り台にしたり、それもテーブルにしたり。
暗くなってきたら、ボーイスカウト用で試作したろうそく（細い竹で作った）に点火。ろうそくっていいね、やっぱり。熾火になりつつある焚き火を楽しみながら、駅で買ったスモークチーズも。
寝るときには、ハンモックを超低くして、タイベックシートの上に敷いたＺライトソルの上で。一応、雨を警戒してみじぃ張りにしていたニンジャタープをハンモックに合わせて低くしたから、朝起きて見てみたら、ものすごく低いタープ泊という状態になっていた。
朝ごはんは、昨夜のご飯を蒸して温めて、豆乳から作ったおぼろ豆腐と一緒に食べた。キャンプの朝食におぼろ豆腐丼って、好き。
とっとと撤営して、荷物をまとめたところで、両側の木にニンジャタープのロープが残っていることに気づいた。危ない危ない。
その後、紫陽花を見て（まだ満開ではなかったけど）、美術館を見てそこの喫茶室でお茶し、駅まで降りて、またCAN-VASでお昼にしてしまった。武蔵五日市に来る度に、ここでランチしてる。
ハンモック張ってのんびりし、おやつにはスパイシーなウインナーで１杯。夕食は、ご飯炊いて、茹でた小松菜をみじん切りして、菜飯。定番、玉ねぎのホイル焼き。そして焼肉。薪は今回も広葉樹を買って、それが入っていたバケツをひっくり返して、テーブルに利用。ちょうどいい場所に高さのない切り株があったから、薪割り台にしたり、それもテーブルにしたり。
暗くなってきたら、ボーイスカウト用で試作したろうそく（細い竹で作った）に点火。ろうそくっていいね、やっぱり。熾火になりつつある焚き火を楽しみながら、駅で買ったスモークチーズも。
寝るときには、ハンモックを超低くして、タイベックシートの上に敷いたＺライトソルの上で。一応、雨を警戒してみじぃ張りにしていたニンジャタープをハンモックに合わせて低くしたから、朝起きて見てみたら、ものすごく低いタープ泊という状態になっていた。
朝ごはんは、昨夜のご飯を蒸して温めて、豆乳から作ったおぼろ豆腐と一緒に食べた。キャンプの朝食におぼろ豆腐丼って、好き。
とっとと撤営して、荷物をまとめたところで、両側の木にニンジャタープのロープが残っていることに気づいた。危ない危ない。
その後、紫陽花を見て（まだ満開ではなかったけど）、美術館を見てそこの喫茶室でお茶し、駅まで降りて、またCAN-VASでお昼にしてしまった。武蔵五日市に来る度に、ここでランチしてる。
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2023.06.03
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2023.05.29
2023.03.31
口コミ一覧
その他 野営地
1泊
1人
なんとなく毎年３月に来ている中平河原。丸々２日空いてる週末とか有給取れる日がないけど、何とか１泊キャンプしたい、と思うとここになるんだな。
普通に仕事して、残業はしないで即退勤。途中で食材を買って、所沢からラビューに乗ったのが午後5時55分（お腹空いたし、ここでウメッシュとおつまみ）。6時15分くらいに飯能に着いて、せっせと歩くこと25分。歩いているうちにどんどん暗くなって、現地に着いた時には、ランタン（キャリーザサン）を点けないと河原に下りて行けない暗さ。
こうなることは予想できたけど、それでも大丈夫と思ったのは、宿泊３回目、デイも含めれば４回目だから、河原の全体像は把握できている。ハンモック張る場所は一昨年の場所、と目星を付けていたし、暗くなってから薪を拾うのも、去年の経験で何とかなると思っていた。
去年、一昨年も完ソロだったし、今回は金曜日だから当然完ソロ。
目的の場所にハンモックを張り、タープを掛けて、薪拾い。杉っ葉が多いのが助かる。ウッドストーブで火を起こして、夕食の支度。トレイルポットの鍋の方はウルトラバーナーでお湯沸かしながら（今回も非常食の残りのアルファ米）、焚き火ではフライパンで肉を焼く。その後、カット野菜半分を煮て、やはり非常食のフリーズドライのオニオンスープで味付け。今回みたいな「仕事帰りのキャンプ」には、アルファ米やフリーズドライは軽量コンパクトで時短できていいね。
今回、バディとトートバッグ（クーラーバッグと職場に持って行く必要のある物）だけで行ったので、アンキルはもちろん無し、マットはバディの中に入れられるエバニューの短いFPマット。ハンモックのにマット入れると、ズレやすい。…ということで、寝る時には新たな試みをした。地面（に敷いたシート）にマットを敷き、寝たら背中がマットに付くくらいまでハンモックを下げた。脚の下には一応バディを。これが、大成功！ 背中は寒くないし、ちょっと浮いてる頭と脚も問題なし。タープ泊だと寝相が悪くて「マットから落ちてた」「タープの下から足がはみ出ていたかな」ということがよくあるんだけど、ハンモックに入っているから、体がズレることがない。もちろんマットもズレない。ぐっすりよく眠れた。
朝、意外に寒かったので、杉っ葉と細い枝を拾って焚き火。お湯沸かしてコーヒー、残りのお湯にアルファ米と野菜の残りとフリーズドライの味噌汁を入れて、野菜たっぷり味噌おじや。
午後（夕方）にボーイスカウトの活動があるから、昼くらいには家に帰るために、とっとと撤営して、龍崖山方面をハイキングしながら飯能駅へ向かう。ハイキングの記録はYAMAP。
普通に仕事して、残業はしないで即退勤。途中で食材を買って、所沢からラビューに乗ったのが午後5時55分（お腹空いたし、ここでウメッシュとおつまみ）。6時15分くらいに飯能に着いて、せっせと歩くこと25分。歩いているうちにどんどん暗くなって、現地に着いた時には、ランタン（キャリーザサン）を点けないと河原に下りて行けない暗さ。
こうなることは予想できたけど、それでも大丈夫と思ったのは、宿泊３回目、デイも含めれば４回目だから、河原の全体像は把握できている。ハンモック張る場所は一昨年の場所、と目星を付けていたし、暗くなってから薪を拾うのも、去年の経験で何とかなると思っていた。
去年、一昨年も完ソロだったし、今回は金曜日だから当然完ソロ。
目的の場所にハンモックを張り、タープを掛けて、薪拾い。杉っ葉が多いのが助かる。ウッドストーブで火を起こして、夕食の支度。トレイルポットの鍋の方はウルトラバーナーでお湯沸かしながら（今回も非常食の残りのアルファ米）、焚き火ではフライパンで肉を焼く。その後、カット野菜半分を煮て、やはり非常食のフリーズドライのオニオンスープで味付け。今回みたいな「仕事帰りのキャンプ」には、アルファ米やフリーズドライは軽量コンパクトで時短できていいね。
今回、バディとトートバッグ（クーラーバッグと職場に持って行く必要のある物）だけで行ったので、アンキルはもちろん無し、マットはバディの中に入れられるエバニューの短いFPマット。ハンモックのにマット入れると、ズレやすい。…ということで、寝る時には新たな試みをした。地面（に敷いたシート）にマットを敷き、寝たら背中がマットに付くくらいまでハンモックを下げた。脚の下には一応バディを。これが、大成功！ 背中は寒くないし、ちょっと浮いてる頭と脚も問題なし。タープ泊だと寝相が悪くて「マットから落ちてた」「タープの下から足がはみ出ていたかな」ということがよくあるんだけど、ハンモックに入っているから、体がズレることがない。もちろんマットもズレない。ぐっすりよく眠れた。
朝、意外に寒かったので、杉っ葉と細い枝を拾って焚き火。お湯沸かしてコーヒー、残りのお湯にアルファ米と野菜の残りとフリーズドライの味噌汁を入れて、野菜たっぷり味噌おじや。
午後（夕方）にボーイスカウトの活動があるから、昼くらいには家に帰るために、とっとと撤営して、龍崖山方面をハイキングしながら飯能駅へ向かう。ハイキングの記録はYAMAP。
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2023.03.31
2023.03.11
1泊
1人
10時(宿泊施設は13時)
10時
シーズン営業 3月上旬～12月下旬まで
駐車場あり※サイト内への乗り入れ不可
なし
カード利用不可
宿泊 / 日帰り・デイキャンプ
武蔵五日市駅から、徒歩でも行くことが可能なキャンプ場。
確か20年以上前に、家族でバンガロー泊したことがあったのだけど、ずいぶん雰囲気が変わっていた。オーナーが代替わりしたとのこと。奥の林にテントサイトができたり、新しいバンガロー（ホテルのような設備とのこと）が建設中だったり、進化している感じ。受付の周りは、バーベキュー場。
薪は針葉樹と広葉樹があり、レンタル品がいろいろあるよう。（今回、焚き火台を忘れて、レンタルした）
テントサイトは、区画。適当な間隔の木があれば、ハンモックも可。
３月の土曜日、テントサイトたぶん満員だったけど、ソロが半数以上（私以外にも女性が複数いた）、後はデュオ（親子も）が多くて、グループは少ない、という印象。静か。グルキャンができる広さのサイトは少ないのかな。
受付の近くは、Wi-Fiがある。
確か20年以上前に、家族でバンガロー泊したことがあったのだけど、ずいぶん雰囲気が変わっていた。オーナーが代替わりしたとのこと。奥の林にテントサイトができたり、新しいバンガロー（ホテルのような設備とのこと）が建設中だったり、進化している感じ。受付の周りは、バーベキュー場。
薪は針葉樹と広葉樹があり、レンタル品がいろいろあるよう。（今回、焚き火台を忘れて、レンタルした）
テントサイトは、区画。適当な間隔の木があれば、ハンモックも可。
３月の土曜日、テントサイトたぶん満員だったけど、ソロが半数以上（私以外にも女性が複数いた）、後はデュオ（親子も）が多くて、グループは少ない、という印象。静か。グルキャンができる広さのサイトは少ないのかな。
受付の近くは、Wi-Fiがある。
一番奥のサイト。ハンモックを張るのにちょうどいい木が、入口寄り３分の１くらいの所にあって、奥の方を向いてサイトを作りたかったので、前が広く空いてもったいないくらい。
昼過ぎに着いてのんびり設営。椅子としてのハンモックと、ニンジャテントのインナー＋フライシートの代わりにニンジャタープという組み合わせ。
薪は広葉樹を購入。ニンジャファイヤースタンドを忘れて、焚き火台をレンタル。ハンモックでごろごろしたり、りんごをホイル焼きしてコーヒー淹れておやつにしたり、まったりと過ごす。
夕方から、ウインナーをトレイルポットのフライパンで焼いて、飲み始める。夕食のメインディッシュは蒸し鶏。ダイソーのメスティン用網を使う。家から下味をしっかり付けて持って行ったし、美味。その後、網は出しで水を少し入れて、切って持って行った野菜を蒸し煮。じゃがいもはホイル焼き。お湯を沸かして、シェラカップの中でアルファ米。お腹いっぱいのなって、じゃがいもと、野菜を半分くらいは残した。朝食用にする、
星空がきれいだった。
朝食は、残ってた野菜とじゃがいもと、後コーヒー。薪を燃やし尽くして、撤営。
受付の建物に荷物を置かせてもらって、キャンプ場の前の道を、先の方まで散策。小さな森の美術館は、３月までは、休館中。山抱きの大樫からアジサイ公園に行く道があったから、入ってみたら、かなりしっかり山道だった。
昼過ぎに着いてのんびり設営。椅子としてのハンモックと、ニンジャテントのインナー＋フライシートの代わりにニンジャタープという組み合わせ。
薪は広葉樹を購入。ニンジャファイヤースタンドを忘れて、焚き火台をレンタル。ハンモックでごろごろしたり、りんごをホイル焼きしてコーヒー淹れておやつにしたり、まったりと過ごす。
夕方から、ウインナーをトレイルポットのフライパンで焼いて、飲み始める。夕食のメインディッシュは蒸し鶏。ダイソーのメスティン用網を使う。家から下味をしっかり付けて持って行ったし、美味。その後、網は出しで水を少し入れて、切って持って行った野菜を蒸し煮。じゃがいもはホイル焼き。お湯を沸かして、シェラカップの中でアルファ米。お腹いっぱいのなって、じゃがいもと、野菜を半分くらいは残した。朝食用にする、
星空がきれいだった。
朝食は、残ってた野菜とじゃがいもと、後コーヒー。薪を燃やし尽くして、撤営。
受付の建物に荷物を置かせてもらって、キャンプ場の前の道を、先の方まで散策。小さな森の美術館は、３月までは、休館中。山抱きの大樫からアジサイ公園に行く道があったから、入ってみたら、かなりしっかり山道だった。
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2023.03.11
2023.02.12
1泊
1人
美術館やカフェがある公園がキャンプ場になっている。サイトは山の斜面にあって、秩父の街の夜景が見える。タイミングが合うと雲海も見えるらしい。
購入できる薪は、ここの山の木だそうで、広葉樹。太めは２本で、細めは４本で100円。安いと思った。とてもよく燃えていい薪でした。
カフェの玄米菜食ランチが美味しかった。次に行く時も食べたい。
購入できる薪は、ここの山の木だそうで、広葉樹。太めは２本で、細めは４本で100円。安いと思った。とてもよく燃えていい薪でした。
カフェの玄米菜食ランチが美味しかった。次に行く時も食べたい。
パーゴワークス祭りなキャンプ。
ninja tent
ninja tarp
ninja firestand
cargo55
Switch
trail pot
W-face7
ninja手ぬぐい
ニンジャテントで初のテント泊（今まで２回はハンモック泊のおまけ）。トレイルポットのキャンプデビュー、キャリーザサンとキャラバンシューズもデビュー。
マットはいつものＺライトソル、寝袋はランドネ・ナンガコラボ。ぬくぬくと朝までぐっすり。周りに雪が残ってたけど、氷点下にはぎりぎりならないくらいだったかな。夜の着替えの時には、やっぱりネイキッドラボのコンパクトヒーターが活躍。
午前中はボーイスカウトの活動をして、所沢駅で昼食を食べた後に、ラビューで秩父へ。安田屋で味噌漬け肉を買いたかったんだけど、１枚売りのがなかったので、普通に焼肉用にスライスしてもらった豚肉を購入。キャンプ場に着いて、夕方からの設営だったんだけど、キャンプ場内のお店でジェラート買って、食べながらの設営。
焚き火飯は、トレイルポットで、肉を焼いて野菜を蒸して、味付けはシンプルに醤油。ご飯は消費しないといけないアルファ米。
翌朝は雨が降りそうな天気。ニンジャテントの中でさっさと朝食（オートミール粥）を済ませ、山の上の方に散歩。残念ながら、景色は見えず。動物の足跡だけが付いている雪道を下ってきた。
雨が振り始めたので、ニンジャタープの下で撤営。タープはいらないかとも思ったけど、やっぱりあってよかった。備えよ常に。
撤営して、サイト隣の美術館で、秩父銘仙の展示を見て、秩父音頭の解説と１曲聞いて、カフェでランチ食べて帰った。
ninja tent
ninja tarp
ninja firestand
cargo55
Switch
trail pot
W-face7
ninja手ぬぐい
ニンジャテントで初のテント泊（今まで２回はハンモック泊のおまけ）。トレイルポットのキャンプデビュー、キャリーザサンとキャラバンシューズもデビュー。
マットはいつものＺライトソル、寝袋はランドネ・ナンガコラボ。ぬくぬくと朝までぐっすり。周りに雪が残ってたけど、氷点下にはぎりぎりならないくらいだったかな。夜の着替えの時には、やっぱりネイキッドラボのコンパクトヒーターが活躍。
午前中はボーイスカウトの活動をして、所沢駅で昼食を食べた後に、ラビューで秩父へ。安田屋で味噌漬け肉を買いたかったんだけど、１枚売りのがなかったので、普通に焼肉用にスライスしてもらった豚肉を購入。キャンプ場に着いて、夕方からの設営だったんだけど、キャンプ場内のお店でジェラート買って、食べながらの設営。
焚き火飯は、トレイルポットで、肉を焼いて野菜を蒸して、味付けはシンプルに醤油。ご飯は消費しないといけないアルファ米。
翌朝は雨が降りそうな天気。ニンジャテントの中でさっさと朝食（オートミール粥）を済ませ、山の上の方に散歩。残念ながら、景色は見えず。動物の足跡だけが付いている雪道を下ってきた。
雨が振り始めたので、ニンジャタープの下で撤営。タープはいらないかとも思ったけど、やっぱりあってよかった。備えよ常に。
撤営して、サイト隣の美術館で、秩父銘仙の展示を見て、秩父音頭の解説と１曲聞いて、カフェでランチ食べて帰った。
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2023.02.12
2023.01.07
1泊
1人
河口湖駅から歩ける、コンビニまで徒歩10分の便利なキャンプ場。ハンモック適の林間サイトあり。
看板などが無いので入る所がわかりにくい。Rakuten STAY VILLAの手前。
薪は拾っていいとのこと。
冬は凍結するから水が出ないので、持参が必要。それも夜中〜朝には凍る。
看板などが無いので入る所がわかりにくい。Rakuten STAY VILLAの手前。
薪は拾っていいとのこと。
冬は凍結するから水が出ないので、持参が必要。それも夜中〜朝には凍る。
装備について：
・カーゴ55が14kg弱
・キャリーが6kg強（冷蔵庫の食材を除く）
合計約20kg
第4.5回ハン・ソロの集いに参加。
富士回遊３号に乗って行って、現地到着がたぶん10時半〜11時くらい。ハンモックとニンジャテントを設営して、はやさんと一緒に昼食などを買いにローソンへ。ローソンは、買い物ついでのトイレでだいぶお世話になった。
寒いので、午後は早速、焚き火の準備。落ちているのや集めてある枝をポキポキ踏んだり、ちょっと太めのところを鋸で切ったりして、薪作り。一番太くてウッドストーブに複数がギリギリ入る太さ、長さは前の穴から入れて下に置いてるトレイからはみ出さないくらいに揃えた。
着火は麻紐にファイヤースターターにしようとしたんだけど、着火してウッドストーブに入れるところがスムーズにいかず、結局麻紐にマッチで着火。杉っ葉があればねぇ。
ハン・ソロ参加の皆さんに、私からはギア情報など提供できないので、せめてもとコーヒー豆を焙煎して挽き、フィルターに入れて配って回る。
焚き火とコーヒー焙煎とたまに皆さんのハンモック装備を見せていただいたりしながら、午後を過ごす。
暗くなってきたら、夕食の支度。お湯を沸かしてシエラカップの中でα米を準備。クッカーでは胡麻ダレ豚しゃぶ。持って来た日本酒を飲むのに、ランドネの付録の枡を使った。これ、可愛いけどなかなか使い道が…。あと、ローソンで買った「さらりとした梅酒」を湯煎で温める。今回は寒いからビール等の缶は無し。はやさんからさつま揚げ、としすけさんから馬刺し（その前にお菓子も）、おきゃさんから鶏炭火焼きをいただく。とても美味。豚しゃぶも食べて、体が温まった。
その後はTAKAん、ELさんの宴会場にお邪魔。一応、さつまいものバター焼きを持参。豚汁、焼肉、ハンバーグなどいろいろご馳走になった。ELさんの豚汁は絶品。はやさんの鹿児島の焼酎「だいやめ」も美味しい。
いいださんの焚き火台も素敵。メタリックなスウェーデントーチって！
お話うかがっているうちにだんだん眠くなってきたので、退散することに。
ニンジャテントに入り、前室でコンパクトヒーターを使うと、暖かい！ 凍えることなく着替えができて、すっきり。ハンモックに潜り込んだ。
アンキルは「LUCkSTONE」という謎のメーカー？ シェラフはナンガ✕ランドネのたぶん600の。前回の冬キャンプお試しと同じ組み合わせ。今回は、−7℃くらいになったらしく、前回同様のダウンベスト、ダウンジャケットに加えて、ダウンパンツとダウンソックスもずっと着込んでいて、それで朝までぐっすりでした。
朝は、水分は全部凍っている状態。焚き火をして、お餅を焼き、昨夜の鍋の残りを温めて（溶かして）お雑煮に。寒い時には、温かい食事が一番。
もう一度、コーヒーの焙煎をしてから、撤営。11時過ぎには、キャンプ場を後にしたのでした。
・カーゴ55が14kg弱
・キャリーが6kg強（冷蔵庫の食材を除く）
合計約20kg
第4.5回ハン・ソロの集いに参加。
富士回遊３号に乗って行って、現地到着がたぶん10時半〜11時くらい。ハンモックとニンジャテントを設営して、はやさんと一緒に昼食などを買いにローソンへ。ローソンは、買い物ついでのトイレでだいぶお世話になった。
寒いので、午後は早速、焚き火の準備。落ちているのや集めてある枝をポキポキ踏んだり、ちょっと太めのところを鋸で切ったりして、薪作り。一番太くてウッドストーブに複数がギリギリ入る太さ、長さは前の穴から入れて下に置いてるトレイからはみ出さないくらいに揃えた。
着火は麻紐にファイヤースターターにしようとしたんだけど、着火してウッドストーブに入れるところがスムーズにいかず、結局麻紐にマッチで着火。杉っ葉があればねぇ。
ハン・ソロ参加の皆さんに、私からはギア情報など提供できないので、せめてもとコーヒー豆を焙煎して挽き、フィルターに入れて配って回る。
焚き火とコーヒー焙煎とたまに皆さんのハンモック装備を見せていただいたりしながら、午後を過ごす。
暗くなってきたら、夕食の支度。お湯を沸かしてシエラカップの中でα米を準備。クッカーでは胡麻ダレ豚しゃぶ。持って来た日本酒を飲むのに、ランドネの付録の枡を使った。これ、可愛いけどなかなか使い道が…。あと、ローソンで買った「さらりとした梅酒」を湯煎で温める。今回は寒いからビール等の缶は無し。はやさんからさつま揚げ、としすけさんから馬刺し（その前にお菓子も）、おきゃさんから鶏炭火焼きをいただく。とても美味。豚しゃぶも食べて、体が温まった。
その後はTAKAん、ELさんの宴会場にお邪魔。一応、さつまいものバター焼きを持参。豚汁、焼肉、ハンバーグなどいろいろご馳走になった。ELさんの豚汁は絶品。はやさんの鹿児島の焼酎「だいやめ」も美味しい。
いいださんの焚き火台も素敵。メタリックなスウェーデントーチって！
お話うかがっているうちにだんだん眠くなってきたので、退散することに。
ニンジャテントに入り、前室でコンパクトヒーターを使うと、暖かい！ 凍えることなく着替えができて、すっきり。ハンモックに潜り込んだ。
アンキルは「LUCkSTONE」という謎のメーカー？ シェラフはナンガ✕ランドネのたぶん600の。前回の冬キャンプお試しと同じ組み合わせ。今回は、−7℃くらいになったらしく、前回同様のダウンベスト、ダウンジャケットに加えて、ダウンパンツとダウンソックスもずっと着込んでいて、それで朝までぐっすりでした。
朝は、水分は全部凍っている状態。焚き火をして、お餅を焼き、昨夜の鍋の残りを温めて（溶かして）お雑煮に。寒い時には、温かい食事が一番。
もう一度、コーヒーの焙煎をしてから、撤営。11時過ぎには、キャンプ場を後にしたのでした。
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2023.01.07
2022.12.25
1泊
1人
本格的な（氷点下）冬のハンモック泊チャレンジ。万が一に備えて車で来た。車で泊まりのソロキャンプも初。
チェックインの時間よりも早く現地に着いたので、大豆工房みやへ。前回できなかった湯豆腐のために。木綿日、絹とまよったけど、柚子豆腐を買った。曜限定のお稲荷を見て、また買ってしまった。前回（自転車）の帰りの昼食でも食べた。あとまた越生美人。お土産用のおからパウンドケーキも。佐藤酒造でお酒も購入。車だから大きめの瓶。
チェックインして、ハンモックだけ設営したら、昼食。その後、ハンモックの後ろにニンジャテントも設営。張り方は予習してたし、シームシーラーを塗るときにインナーは張ったので、スムーズに設営できた。わかっていればとても簡単に張れる。それに対して、アンキルは装着の仕方の正解がわからない。一応付けられたけど。
サイトを整えてから、焚付とか薪を少し拾う（薪は以前の残りを持って来ている）。細めの丸太が転がっていたので、「スウェーデントーチってできないかな？」と思って、のこぎり（オルファのカッターみたいなの）で切り込みを入れてみようと思ったんだけど、硬い木なのかな？深く切り込みを入れるのはちょっと無理。そのまま薪にした。
スウェーデントーチごっこに時間を取られてしまったので、とっとと火起こし（ファイヤースターター）して、コーヒーの焙煎。今回はあんまり深煎りにしないようにしてみた。結局このキャンプではコーヒー淹れなかったけど。焙煎しながら、りんご、玉ねぎ、じゃがいものホイル焼きも。焼きりんご、ただホイルに包んで焼いただけだったけど、紅玉にしたから酸味が絶妙で美味しかった。
焼きりんご食べたらお腹いっぱいでしばらくゴロゴロ。
夕食は、まずは豚しゃぶ。ご飯は職場で配られた災害対策の備蓄のアルファ米を使って、炊かずに済ませた。野菜たっふりの豚しゃぶをつまみに、日本酒仕込みの梅酒を少し温めて。最後に豚の出汁が出た鍋に柚子の豆腐を投入。柚子豆腐にして良かった！ 鍋にとてもよく合う。
持って来た薪が尽きそうになり、今回は冬キャンプのお試しだから温泉も無しの夜なので、早々とハンモックを寝床仕様に準備。ボーイスカウトの先輩リーダーの「冷えない為には必ず着替えて寝ること」という教えに従って着替える。ここで、ネイキッドラボのコンパクトヒーターの登場。ニンジャテントの前室でコンパクトヒーターを使ってテント内を暖めて着替え。前室の広さと、コンパクトヒーターの暖かさに感動。上下ダウンとダウンソックスも着込んで、８時過ぎにハンモックに潜り込んで、そのまま寝ちゃった。怪しげなアンキル（よくわからないメーカー）とナンガのシェラフで十分に暖かくて、夜中にダウンパンツとソックスは脱いだ。
ニンジャタープをハンモックの上とテントにもかかるように張ったからか、明け方にはハンモック上のガイロープがゆるんでタープがテント側に引っ張られてた。その為、タープが顔のすぐ近くになり、たぶん息が結露して水滴が顔に落ちてきて目が覚める、ということになった。寝袋にもぐって更に寝たけど。
アンキルに霜が付いてたから、一応０℃くらいにはなったのかな？ 朝食は昨夜の鍋の汁を煮立てて、野菜入りのオートミール粥。寒い時には温かい食事が大事。それと豆腐の越生美人。これは温めなかったけど、美味しいからよい。
午後には野暮用があったから、早々に撤営して帰った。すっかりお気に入りのキャンプ場。また、来ようっと。
チェックインの時間よりも早く現地に着いたので、大豆工房みやへ。前回できなかった湯豆腐のために。木綿日、絹とまよったけど、柚子豆腐を買った。曜限定のお稲荷を見て、また買ってしまった。前回（自転車）の帰りの昼食でも食べた。あとまた越生美人。お土産用のおからパウンドケーキも。佐藤酒造でお酒も購入。車だから大きめの瓶。
チェックインして、ハンモックだけ設営したら、昼食。その後、ハンモックの後ろにニンジャテントも設営。張り方は予習してたし、シームシーラーを塗るときにインナーは張ったので、スムーズに設営できた。わかっていればとても簡単に張れる。それに対して、アンキルは装着の仕方の正解がわからない。一応付けられたけど。
サイトを整えてから、焚付とか薪を少し拾う（薪は以前の残りを持って来ている）。細めの丸太が転がっていたので、「スウェーデントーチってできないかな？」と思って、のこぎり（オルファのカッターみたいなの）で切り込みを入れてみようと思ったんだけど、硬い木なのかな？深く切り込みを入れるのはちょっと無理。そのまま薪にした。
スウェーデントーチごっこに時間を取られてしまったので、とっとと火起こし（ファイヤースターター）して、コーヒーの焙煎。今回はあんまり深煎りにしないようにしてみた。結局このキャンプではコーヒー淹れなかったけど。焙煎しながら、りんご、玉ねぎ、じゃがいものホイル焼きも。焼きりんご、ただホイルに包んで焼いただけだったけど、紅玉にしたから酸味が絶妙で美味しかった。
焼きりんご食べたらお腹いっぱいでしばらくゴロゴロ。
夕食は、まずは豚しゃぶ。ご飯は職場で配られた災害対策の備蓄のアルファ米を使って、炊かずに済ませた。野菜たっふりの豚しゃぶをつまみに、日本酒仕込みの梅酒を少し温めて。最後に豚の出汁が出た鍋に柚子の豆腐を投入。柚子豆腐にして良かった！ 鍋にとてもよく合う。
持って来た薪が尽きそうになり、今回は冬キャンプのお試しだから温泉も無しの夜なので、早々とハンモックを寝床仕様に準備。ボーイスカウトの先輩リーダーの「冷えない為には必ず着替えて寝ること」という教えに従って着替える。ここで、ネイキッドラボのコンパクトヒーターの登場。ニンジャテントの前室でコンパクトヒーターを使ってテント内を暖めて着替え。前室の広さと、コンパクトヒーターの暖かさに感動。上下ダウンとダウンソックスも着込んで、８時過ぎにハンモックに潜り込んで、そのまま寝ちゃった。怪しげなアンキル（よくわからないメーカー）とナンガのシェラフで十分に暖かくて、夜中にダウンパンツとソックスは脱いだ。
ニンジャタープをハンモックの上とテントにもかかるように張ったからか、明け方にはハンモック上のガイロープがゆるんでタープがテント側に引っ張られてた。その為、タープが顔のすぐ近くになり、たぶん息が結露して水滴が顔に落ちてきて目が覚める、ということになった。寝袋にもぐって更に寝たけど。
アンキルに霜が付いてたから、一応０℃くらいにはなったのかな？ 朝食は昨夜の鍋の汁を煮立てて、野菜入りのオートミール粥。寒い時には温かい食事が大事。それと豆腐の越生美人。これは温めなかったけど、美味しいからよい。
午後には野暮用があったから、早々に撤営して帰った。すっかりお気に入りのキャンプ場。また、来ようっと。
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2022.12.25
-
2023-11-23
チェックイン:
11時
チェックアウト:
10時 -
2023-10-07
リストなし
-
2023-08-24
チェックイン:
11時
チェックアウト:
10時 -
2023-08-01
リストなし
-
2023-07-01
-
2023-06-03
チェックイン:
10時(宿泊施設は13時)
チェックアウト:
10時 -
2023-05-29
その他 野営地
-
2023-05-06
その他 野営地
-
2023-05-03
リストなし
-
2023-03-31
その他 野営地
-
2023-03-11
チェックイン:
10時(宿泊施設は13時)
チェックアウト:
10時 -
2023-02-12
-
2023-01-07
-
2022-12-25
-
2022-12-10
その他 野営地