あや子
性別／女性 キャンプ歴／5年 拠点／関東
あや子のキャンプの記録
2024年のキャンプ記録
ボーイスカウトのリーダーやってます。その関係で2019年秋に、ソロキャンプに目覚めました。徒歩・電車キャンパーです。
片付けられない女なので、キャンプ道具は極力増やさないよう厳選して購入。キャンプに行く時も、徒歩で持って歩くので、ULとはいかないけど、ML（まあまあライト）くらいをを目指しています。キャンプ＋登山もぼちぼちやっています。最近のお気に入りのスタイルは、ハンモック付きのタープ泊。
よろしくお願いしますm(._.)m
2024 ACTIVITY
宿泊
16
泊
デイ
3
回
キャンプ場
9
箇
所
宿泊
月別
- 1月0
- 2月1
- 3月0
- 4月0
- 5月0
- 6月1
- 7月1
- 8月7
- 9月3
- 10月2
- 11月1
- 12月0
2023 ACTIVITY
宿泊
20
泊
デイ
2
回
キャンプ場
8
箇
所
宿泊
月別
- 1月1
- 2月1
- 3月2
- 4月0
- 5月2
- 6月1
- 7月1
- 8月9
- 9月0
- 10月1
- 11月2
- 12月0
2022 ACTIVITY
宿泊
14
泊
デイ
1
回
キャンプ場
10
箇
所
宿泊
月別
- 1月0
- 2月0
- 3月1
- 4月1
- 5月3
- 6月0
- 7月0
- 8月6
- 9月1
- 10月0
- 11月1
- 12月1
2021 ACTIVITY
宿泊
6
泊
デイ
8
回
キャンプ場
6
箇
所
宿泊
月別
- 1月0
- 2月0
- 3月1
- 4月0
- 5月1
- 6月0
- 7月0
- 8月2
- 9月1
- 10月1
- 11月0
- 12月0
2020 ACTIVITY
宿泊
6
泊
デイ
12
回
キャンプ場
8
箇
所
宿泊
月別
- 1月0
- 2月0
- 3月1
- 4月0
- 5月0
- 6月0
- 7月1
- 8月2
- 9月0
- 10月1
- 11月0
- 12月1
2019 ACTIVITY
宿泊
1
泊
デイ
2
回
キャンプ場
2
箇
所
宿泊
月別
- 1月0
- 2月0
- 3月0
- 4月0
- 5月0
- 6月0
- 7月0
- 8月0
- 9月0
- 10月0
- 11月1
- 12月0
2022.11.12
1泊
1人
ソロ専用のキャンプ場、定員10人で、周りとかなり距離を取れる。駐車場からは階段約70段の上り。駐車場に水場、トイレ、ゴミ箱あり。
ホテルに行けば、きれいなトイレあり、売店（土産物、薪その他のキャンプ用品）あり、ビール等の自販機あり、温泉ありで快適ながら、キャンプ場は林間で静か。薪も拾える。
近く（徒歩でも可）に、大豆工房みや、佐藤酒造店あり。
ホテルに行けば、きれいなトイレあり、売店（土産物、薪その他のキャンプ用品）あり、ビール等の自販機あり、温泉ありで快適ながら、キャンプ場は林間で静か。薪も拾える。
近く（徒歩でも可）に、大豆工房みや、佐藤酒造店あり。
片道42km、自転車で３時間半（帰りはスマホの充電が切れて地図が見られなくなったら道に迷ってもっとかかった）の道のりで、ママチャリキャンプを実行。
初日。テレビの取材を受けて、それはそれでおもしろい経験だったけど、写真が少なくなった。
ハンモック付きのタープ泊。
以下、装備。
次男のお下がりシティサイクル、
前かご：ニンジャタープ、sub6、クーラーバッグ、プラティパス1L,2L、ランタン、充電器、
後かご：以前の残りの薪、岩手切炭、火付けセット、ニンジャファイヤースタンド、Ash sack、焚き火シート、火鋏トング、ダイソー脚付き網、アルスト、アルコール、クッカー
バディ33：Ｚライトソル、ナンガ350、インナーシェラフ、枕、着替え、レインウェア、洗面具、タイベックシルバー、グリーンシート、防水風呂敷、トレッキングポール、刃物セット
初日。テレビの取材を受けて、それはそれでおもしろい経験だったけど、写真が少なくなった。
ハンモック付きのタープ泊。
以下、装備。
次男のお下がりシティサイクル、
前かご：ニンジャタープ、sub6、クーラーバッグ、プラティパス1L,2L、ランタン、充電器、
後かご：以前の残りの薪、岩手切炭、火付けセット、ニンジャファイヤースタンド、Ash sack、焚き火シート、火鋏トング、ダイソー脚付き網、アルスト、アルコール、クッカー
バディ33：Ｚライトソル、ナンガ350、インナーシェラフ、枕、着替え、レインウェア、洗面具、タイベックシルバー、グリーンシート、防水風呂敷、トレッキングポール、刃物セット
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＞
×
2022.11.12
2022.09.17
1泊
1人
13時
10時
通年
駐車場あり※オートサイト区画のみ乗り入れ可
なし
カード利用不可
宿泊 / 日帰り・デイキャンプ
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×
2022.09.17
2022.08.19
1泊
1人
14時～18時
8時～12時
あり
サブスクのキャンプ場ですが、私はあまり頻繁には行けないので、クラファンでソロキャンプ券をゲットして行きました。
今回、２年振りに行きましたが、新しいサイトもできて、とてもきれいなトイレもできていて、進化し続けているキャンプ場です。
ツワモノエリアに泊まりたかったけど、ヒル対策した方がいいとのことで、２年前と同じ天空エリアに。今回はハンモック泊。
夜、度々何かの鳴き声が聞こえました。鹿なのかな？
駅から歩けます（登り坂30分弱）。歩いて行く人は珍しいらしいけど。
次に行く時には、ぜひツワモノエリアに挑戦したい。
今回、２年振りに行きましたが、新しいサイトもできて、とてもきれいなトイレもできていて、進化し続けているキャンプ場です。
ツワモノエリアに泊まりたかったけど、ヒル対策した方がいいとのことで、２年前と同じ天空エリアに。今回はハンモック泊。
夜、度々何かの鳴き声が聞こえました。鹿なのかな？
駅から歩けます（登り坂30分弱）。歩いて行く人は珍しいらしいけど。
次に行く時には、ぜひツワモノエリアに挑戦したい。
３ヶ月ぶりのソロキャンプは、２年ぶりの晴家村キャンプ場。金曜だったから完ソロ。
帰りに甲府観光をする予定だったので、初日はただただのんびり。
ハンモックを張って、蚊帳も張って（ガーディアン・バグネットのデビュー）、久しぶりの野桜で焚き火。百均の脚付き金網を載せて、男前グリルプレートでジビエソーセージを焼く。そして、甲府駅で買ったワイン。野桜＋百均の網は、なかなか良いシステム。あと、男前グリルプレートは、凸凹があるから、ソーセージが転がらなくて良い。
昼間から飲み過ぎて、夕食は作ったけどあまり食べられないという始末… 食べきれなかった分を、朝ごはんに食べた。
蚊帳があると、夏の晴れならタープは無くていいかも。あ、でも周りに他の人がいたら、タープ張りたくなるかな。まあ、その時の気分で。
カーゴ55のデビューでもあったんだけど、大きいからと、野桜、男前グリルプレートと、重さのある物を持って行ったせいか、はたまた運動不足のせいか、なかなかきつかった。前回バディでハンモック泊した時には、その装備背負って山登りできたんだけど。カーゴだとかなりの量を入れられるけど、もっと装備を厳選しないと、夢のテント泊登山は危ういかも。今度、山歩きするつもりで装備を考えてみよう。
帰りに甲府観光をする予定だったので、初日はただただのんびり。
ハンモックを張って、蚊帳も張って（ガーディアン・バグネットのデビュー）、久しぶりの野桜で焚き火。百均の脚付き金網を載せて、男前グリルプレートでジビエソーセージを焼く。そして、甲府駅で買ったワイン。野桜＋百均の網は、なかなか良いシステム。あと、男前グリルプレートは、凸凹があるから、ソーセージが転がらなくて良い。
昼間から飲み過ぎて、夕食は作ったけどあまり食べられないという始末… 食べきれなかった分を、朝ごはんに食べた。
蚊帳があると、夏の晴れならタープは無くていいかも。あ、でも周りに他の人がいたら、タープ張りたくなるかな。まあ、その時の気分で。
カーゴ55のデビューでもあったんだけど、大きいからと、野桜、男前グリルプレートと、重さのある物を持って行ったせいか、はたまた運動不足のせいか、なかなかきつかった。前回バディでハンモック泊した時には、その装備背負って山登りできたんだけど。カーゴだとかなりの量を入れられるけど、もっと装備を厳選しないと、夢のテント泊登山は危ういかも。今度、山歩きするつもりで装備を考えてみよう。
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×
2022.08.19
2022.08.05
2泊
18人
16時
9時
通年
駐車場あり(40台)※有料
なし
カード利用不可
宿泊 / 日帰り・デイキャンプ
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×
2022.08.05
2022.05.14
1泊
1人
9時
11時(デイキャンプ17時)
シーズン営業 4月上旬～11月末まで
駐車場あり ※サイト内への乗り入れ可
なし
カード利用不可
宿泊 / 日帰り・デイキャンプ
念願だった、「ハンモックの聖地」月尾根自然の森キャンプ場に行って来ました＼(^o^)／
本当は、ハンモック付きタープ泊で、椅子としてハンモックを使って、寝る時にはハンモックの下で寝て、ハンモックを荷物置き場にしようと思っていた。
が、しかし‼️ 毛虫が多くて、その他の虫も多いので、タープ泊を断念。普通にハンモック泊にした。
以前、ハンモック泊の後にぎっくり腰になりそうな危ない時があったので、用心してしばらくハンモック泊をしていなかったけど、テント泊でも腰を痛める時は痛めるし（ＧＷの海岸キャンプの時が危なかった）。
ハンモックの中にZライトソルを入れるのが、あまり上手にできないもので、地面にZライトソルを敷いて、ぎりぎりそれに触れるくらい（真ん中辺が）の高さにハンモックを張ってみた。まあ、この季節だったからか、若干寒かったけど（薄着のせい）、何度か目が覚めつつも朝までそのまま寝られた。
今回は、２日目に装備全部背負って山登りすることにしたので、荷物は全部バディに入るように、削ぎ落とした。家から持って行った食料は、米、レトルトカレー、粉末スープ、乾麺、乾燥野菜。ウルトラバーナーはやめてアルスト。お酒やおやつ・つまみを行きに買おうと思っていたけど、買いそこねたまま梁川駅へ。駅周辺も、お店はない。設営後に、一駅歩いて（１時間弱）鳥沢駅前のセブンイレブンまで買いに行くことになった。汗かいたせいもあって、駅前の和菓子屋さんで買った塩大福の美味しかったこと。梁川駅までは電車に乗って戻った。
キャンプ場に戻ったら、巡回に来ていた管理人さんに、お金払って、薪も買って、焚き火タイム。
食べて飲んで、焚き火して、10時には就寝。
朝は自然に任せて目覚めたのが5時半。そこから動き始めて、7時半過ぎには、キャンプ場を出発できた。
今回も、良いキャンプでした。梁川、意外に近い。
山歩きの記録はヤマップで。
本当は、ハンモック付きタープ泊で、椅子としてハンモックを使って、寝る時にはハンモックの下で寝て、ハンモックを荷物置き場にしようと思っていた。
が、しかし‼️ 毛虫が多くて、その他の虫も多いので、タープ泊を断念。普通にハンモック泊にした。
以前、ハンモック泊の後にぎっくり腰になりそうな危ない時があったので、用心してしばらくハンモック泊をしていなかったけど、テント泊でも腰を痛める時は痛めるし（ＧＷの海岸キャンプの時が危なかった）。
ハンモックの中にZライトソルを入れるのが、あまり上手にできないもので、地面にZライトソルを敷いて、ぎりぎりそれに触れるくらい（真ん中辺が）の高さにハンモックを張ってみた。まあ、この季節だったからか、若干寒かったけど（薄着のせい）、何度か目が覚めつつも朝までそのまま寝られた。
今回は、２日目に装備全部背負って山登りすることにしたので、荷物は全部バディに入るように、削ぎ落とした。家から持って行った食料は、米、レトルトカレー、粉末スープ、乾麺、乾燥野菜。ウルトラバーナーはやめてアルスト。お酒やおやつ・つまみを行きに買おうと思っていたけど、買いそこねたまま梁川駅へ。駅周辺も、お店はない。設営後に、一駅歩いて（１時間弱）鳥沢駅前のセブンイレブンまで買いに行くことになった。汗かいたせいもあって、駅前の和菓子屋さんで買った塩大福の美味しかったこと。梁川駅までは電車に乗って戻った。
キャンプ場に戻ったら、巡回に来ていた管理人さんに、お金払って、薪も買って、焚き火タイム。
食べて飲んで、焚き火して、10時には就寝。
朝は自然に任せて目覚めたのが5時半。そこから動き始めて、7時半過ぎには、キャンプ場を出発できた。
今回も、良いキャンプでした。梁川、意外に近い。
山歩きの記録はヤマップで。
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2022.05.14
2022.05.04
1泊
1人
前泊地の伊東から、友人の車に乗せてもらって、買い物しながら北上。昼食は、熱海の港で海鮮丼。そして、ガンダーラ真鶴シーサイドキャンプ場へ。設営だけして荷物をテントの中に入れて（実はしっかり百均のナンバーキーでロック）、友人に送ってもらって、湯河原在住の伯母に会いに会いに行った。キャンプ中に、ステーキハウスでご馳走してもらうという贅沢。そして、伯母が「ヒロシのぼっちキャンプ」のファンであることが判明。
夕食後に、１人でキャンプ場に戻って、海岸は直火OKとのことだったので、少しだけ焚き火。小枝とか細い竹？笹？がいくらでも落ちてるから、薪には事欠かない。
この後、早々と寝た。石がゴロゴロしている所でZライトソルでも全然平気なんだけど、腰の辺りが微妙に高かったようで、夜中に目が覚めた時に腰が危ない感じがしたので、その後は横向きで背中を丸めて寝た。
早く寝たから早起き。腰は大丈夫だったけど、なんだかあちこち虫に刺された感じ。蚊ではなさそうだったけど。そして、フライシート代わりのニンジャタープの内側に、やたらと虫がいた。私は虫は平気だから、いいんだけどね。
コーヒーとホットサンドどスープという、前日と同じメニューの朝食を食べ、7時半頃には撤営完了。
道路の所のキャンプ場入口まで上がって、大きな荷物だけ入口の内側の台の所に置いて、真鶴半島の先端まで観光しに行った。それでもバスの時間まで余裕があったから、バスの始発の美術館の所まで歩いた。そこから真鶴駅行きのバスに乗り、駅の近くの魚屋さんでサザエと干物を買い、電車に乗ったのでした。
夕食後に、１人でキャンプ場に戻って、海岸は直火OKとのことだったので、少しだけ焚き火。小枝とか細い竹？笹？がいくらでも落ちてるから、薪には事欠かない。
この後、早々と寝た。石がゴロゴロしている所でZライトソルでも全然平気なんだけど、腰の辺りが微妙に高かったようで、夜中に目が覚めた時に腰が危ない感じがしたので、その後は横向きで背中を丸めて寝た。
早く寝たから早起き。腰は大丈夫だったけど、なんだかあちこち虫に刺された感じ。蚊ではなさそうだったけど。そして、フライシート代わりのニンジャタープの内側に、やたらと虫がいた。私は虫は平気だから、いいんだけどね。
コーヒーとホットサンドどスープという、前日と同じメニューの朝食を食べ、7時半頃には撤営完了。
道路の所のキャンプ場入口まで上がって、大きな荷物だけ入口の内側の台の所に置いて、真鶴半島の先端まで観光しに行った。それでもバスの時間まで余裕があったから、バスの始発の美術館の所まで歩いた。そこから真鶴駅行きのバスに乗り、駅の近くの魚屋さんでサザエと干物を買い、電車に乗ったのでした。
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2022.05.04
2022.05.03
1泊
2人
12時～17時
11時
あり
２年ぶりに友人とキャンプ。友人がソロドーム買って、ソロ✕２のキャンプになった。（前回、友達はキャンプ場でテントをレンタル）
私は伊東駅まで電車。踊り子に乗ったんだけど、全席指定とは知らなかった。直前に特急券を買ったから、指定席は空いておらず、席を指定しない券というのを買って、熱海で席が空くまでは立ってた。
伊東駅前で友人と待ち合わせ、車に乗せてもらう。渋滞を警戒してとても早く出てきてくれたとのことで、順調だったとのこと。
RCFは開拓中のキャンプ場で、去年、クラウドファンディングで支援して、リターンでグループのキャンプ券をもらっていたので、それを利用。
昼食（遅めの）は、キャンプ場に頼むと購入できる伊豆高原ビールのクーポン券で、ピザ。しらすとわさび、しらすと桜えびの２枚。美味しかった〜。
買い物してから、夕方キャンプ場に戻って、コーヒー豆の焙煎。煎りたて挽きたてのコーヒーを友人に振る舞う。それから、燻製（フライパンとアルミホイルを使用）。チーズと塩ジャケはまあ上手くいった。忘れてて後からシェラカップで燻製したかまぼこはイマイチ（食感がフワッとなったのはおもしろい）。昼食で残ってテイクアウトしたフライドポテトをホットサンドメーカーで焼き、塩昆布で味付けした鶏肉もホットサンドメーカーで。あとは、バーナーでご飯を炊いて、フライパンで野菜炒め。
ご飯が上手に炊けていると、友人に感心されたけど、こういうのも慣れかな。キャンプする以前から、家でも鍋でご飯を炊く経験があったし（ご飯炊くの忘れてて急いで炊く時とか）。
伊豆高原ビールのお店で買った薄切りのチーズも美味しい。
星がとてもきれいだった。星座早見盤を持って行けばよかった。
朝は、ホットサンド。
ハンモックも張ったんだけど、あまり時間がなく、バタバタと出発準備したら、ハンモックの撤収を忘れました😓 Rさんに、着払いで送っていただきました。お手数をおかけし、申し訳ない…🙇
ハンモックの写真も、RさんのTwitterから拝借しましたm(_ _)m
いつも、ソロキャンプの時には「ワンルーム」という感じで、ベッドルームの前がすぐLDK。今回は、ソロテントを２つ並べて張り、LDKはテントの前の段差の上、という感じ。段差の所に木の柵が置いてあり、LDK側に木の台があって、便利に使わせてもらいました。
今回、家で準備した時に、刃物セットが行方不明で、仕方なく、昔？息子のボーイスカウト用に買ったナイフと、台所のナイフを１本持って行ったんだけど、薪を割るのに不安があったので、カインズで小さいナタを買った。薪に使っていいと言われた枝や丸太の山から、細めの枝を使わせてもらったから、あんまりナタの出番はなかったんだけどね。
友人と一緒だったからか、ほとんど写真を撮らなかった。ソロだと、「テント立てた」「火を起こした」「料理した」と誰かに言いたくても相手がいないから、代わりに写真を撮っているのだなと気づく。
ということで、この日はテントの写真も無いのです。
10時過ぎに出発して、次のキャンプ地を目指したのでした。
続く…
私は伊東駅まで電車。踊り子に乗ったんだけど、全席指定とは知らなかった。直前に特急券を買ったから、指定席は空いておらず、席を指定しない券というのを買って、熱海で席が空くまでは立ってた。
伊東駅前で友人と待ち合わせ、車に乗せてもらう。渋滞を警戒してとても早く出てきてくれたとのことで、順調だったとのこと。
RCFは開拓中のキャンプ場で、去年、クラウドファンディングで支援して、リターンでグループのキャンプ券をもらっていたので、それを利用。
昼食（遅めの）は、キャンプ場に頼むと購入できる伊豆高原ビールのクーポン券で、ピザ。しらすとわさび、しらすと桜えびの２枚。美味しかった〜。
買い物してから、夕方キャンプ場に戻って、コーヒー豆の焙煎。煎りたて挽きたてのコーヒーを友人に振る舞う。それから、燻製（フライパンとアルミホイルを使用）。チーズと塩ジャケはまあ上手くいった。忘れてて後からシェラカップで燻製したかまぼこはイマイチ（食感がフワッとなったのはおもしろい）。昼食で残ってテイクアウトしたフライドポテトをホットサンドメーカーで焼き、塩昆布で味付けした鶏肉もホットサンドメーカーで。あとは、バーナーでご飯を炊いて、フライパンで野菜炒め。
ご飯が上手に炊けていると、友人に感心されたけど、こういうのも慣れかな。キャンプする以前から、家でも鍋でご飯を炊く経験があったし（ご飯炊くの忘れてて急いで炊く時とか）。
伊豆高原ビールのお店で買った薄切りのチーズも美味しい。
星がとてもきれいだった。星座早見盤を持って行けばよかった。
朝は、ホットサンド。
ハンモックも張ったんだけど、あまり時間がなく、バタバタと出発準備したら、ハンモックの撤収を忘れました😓 Rさんに、着払いで送っていただきました。お手数をおかけし、申し訳ない…🙇
ハンモックの写真も、RさんのTwitterから拝借しましたm(_ _)m
いつも、ソロキャンプの時には「ワンルーム」という感じで、ベッドルームの前がすぐLDK。今回は、ソロテントを２つ並べて張り、LDKはテントの前の段差の上、という感じ。段差の所に木の柵が置いてあり、LDK側に木の台があって、便利に使わせてもらいました。
今回、家で準備した時に、刃物セットが行方不明で、仕方なく、昔？息子のボーイスカウト用に買ったナイフと、台所のナイフを１本持って行ったんだけど、薪を割るのに不安があったので、カインズで小さいナタを買った。薪に使っていいと言われた枝や丸太の山から、細めの枝を使わせてもらったから、あんまりナタの出番はなかったんだけどね。
友人と一緒だったからか、ほとんど写真を撮らなかった。ソロだと、「テント立てた」「火を起こした」「料理した」と誰かに言いたくても相手がいないから、代わりに写真を撮っているのだなと気づく。
ということで、この日はテントの写真も無いのです。
10時過ぎに出発して、次のキャンプ地を目指したのでした。
続く…
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×
2022.05.03
2022.04.03
1泊
1人
11時
10時
シーズン営業 3月1日～11月末まで
駐車場あり(約100台)
あり 期間中無休
カード利用不可
宿泊 / 日帰り・デイキャンプ
予約不要（バンガローは予約必要）の穴場キャンプ場。
名栗川（入間川）沿いにサイトがいくつもあって（トイレがあまりきれいではないor遠いサイトもあり）、好みのロケーションを選べるところが好き。
木があるサイトなら、ハンモックも可。
ソロ料金有り。徒歩・ソロならば1800円(2022年4月現在)。
お客が少ない日には、受付兼売店は開いていないらしく、後から管理人さんが回って来た時に支払いでもいいらしい。
バス停から、受付までは徒歩約10分。
バス停とキャンプ場の中間くらいの所に、カフェ有り。
名栗川（入間川）沿いにサイトがいくつもあって（トイレがあまりきれいではないor遠いサイトもあり）、好みのロケーションを選べるところが好き。
木があるサイトなら、ハンモックも可。
ソロ料金有り。徒歩・ソロならば1800円(2022年4月現在)。
お客が少ない日には、受付兼売店は開いていないらしく、後から管理人さんが回って来た時に支払いでもいいらしい。
バス停から、受付までは徒歩約10分。
バス停とキャンプ場の中間くらいの所に、カフェ有り。
次男の受験でキャンプを控えていた時に、行きたい、行きたいとずっと思っていた、大鳩園キャンプ場の橋の下のサイト。ほぼテント１張りしか張れないくらいの小さいサイトで、キャンプ場の奥座敷という感じ。
何とか月曜の午前に半休取って、日～月で行ってきた。日曜は、泊まる人が少ないだろうけど、絶対に目的のサイトを取りたいと、受付時間の９時よりも前に到着できるように出発。受付前に、先にサイトに荷物を置いて場所を確保。もし、前夜に泊まっている人がいたら、撤収後にそこに入りたいと、交渉する心積もりまでしていったけれど、空いていた。道の反対側のサイトには、何組かいたけどね。
９時過ぎて受付に行ったけど、開いておらず、電話をかけようかと思った所に、管理人さんと思しきおじさんに「何ですか？」と声を掛けられた。お客が少ないから、受付の人（去年のGWにはおばさん方がいた）を「頼んでいない」のだそう。泊まりキャンプで薪も買いたいと言ったら開けてくれて、受付。普段ご自分では受付をしていないらしく、慣れていない様子。細めの薪を１束買って、いつものように防水風呂敷をバッグ状にして下げて、杉っ葉を拾いながらサイトに戻る。
小雨が降り始めていたので、さっさと設営。去年の夏以来の、ダンロップくんフル装備。キャノピーを上げて、ニンジャファイヤーも設置。テントに潜り込んだら、早速焚き火。それが10時半くらいかな。
今回のキャンプのもう一つの目的は、焚き火でのコーヒー焙煎。ホットサンドメーカーで焙煎するのは、家で練習済み。キャンプ用に、コンパクトなミルとドリップ用にネルも購入して、今回がキャンプ初使用。家では適当に焙煎しちゃったんだけど、今回は“正しく”焙煎したいと、生豆を買ったE-Island Coffeeさんのブログを見ながら慎重に。川のせせらぎで（それがこのサイトのいい所なんだけど）ハゼの音が聞こえにくかったけど、何とか「バチバチ」という音を聞いて、焙煎した。マニュアル通り、約20分で焙煎完了。私の“やかん”でお湯を沸かし、挽いて、ネルドリップ。煎りたて、挽きたて、淹れたての渓流コーヒーは最高！
その後、徒歩５分くらいにあるカフェ紗蔵に行って、キッシュプレートのランチ、デザート付き。ここではコーヒーではなく、狭山茶の紅茶にした。美味しかった。
ますます雨が強くなり、テントに籠って、またコーヒー淹れたりして、のんびり読書。時々、ポールを斜めにして、キャノピーの雨水を排水。
途中で管理人さんが、宿帳を持って来た。泊まりは私一人だと。「怖くないですか？」と聞かれたけど、「大丈夫です」。その後も、トイレに行く度に掃除とかしている管理人さんに会ったけど、心配されてたかな。
間食しなかったので、夕方お腹が空いてきた。4時半頃にはまた焚き火を始めて、まずホットサンドメーカーでポテトを焼く。時々ひっくり返して、あっという間に焼けた。ホットサンドメーカー、使ってみると便利だね。ちなみに、モーラナイフ・エルドリスを珍しく調理に使った。いつもキャンプの食材は家で切って持ってくことが多いから。
ポテトをつまみに、まず１杯。
飲みながら、シェラカップで炊飯。肉は男前グリルプレートで焼いたけど、付け合わせの玉ねぎは、これまたホットサンドメーカーで焼いた。うん、便利。後は、春雨スープも付けて、夕食。白ワインソーダというのを飲んでみた。
お腹いっぱいになって、でもまだ６時過ぎ。暗くなってきたから、しばらくは焚き火だけいじってた。この日のうちに、薪は使い切るつもりだったので。そして、前日アウトドアデイジャパンで買った岩手切炭も入れてみる。
川のせせらぎと焚き火。それだけでも、雨を押して来た甲斐があったというもの。
ちょっとお腹に余裕ができたところで、つまみ用に買ったチーズとサラミを、焚き火でちょっと炙りながら、一番搾りを。
飲み終わったら、寝袋に潜り込んだ。
翌朝も雨ザーザー。
早々に動き出して、まずアルストで朝ご飯の準備。アウトドアデイジャパンで買った、ホットサンド用のミートソースでホットサンド。ホットサンドメーカー、大活躍でした。お湯沸かして、スープとコーヒー。外がビショビショ過ぎて、火を使う以外はテントの中に。
完全な雨撤収で、ちょっと大変だったけど、道路に上がって反対側のサイト用の炊事場まで行けば屋根があるから、準備ができた物からそこに避難させた。最後に、テントを畳んでビニール袋に突っ込んで、撤営終了。テントを畳んでいる時に、開いたまま置いておいたU-DAYの折り畳み傘が川の中に落ちていて、今回のキャンプ一焦った。長い枝（誰かがポールに使ったんでしょう）で引っ張って、事無きを得る。
キャリーにビニール袋に入れたダッフルバッグを乗せ、その上にビニール袋に入れたテント等を乗せて、括り付けて出発。バスの出発5分前にバス停に着いたのでした。（傘のトラブル分だけ、時間をロスした）
雨だった割りには、撤営も順調だったし、良きキャンプでした。
帰ってきて、濡れたテントやシートなどなど、しっかり干した。
今回、雨キャンプで、キャンプデビューしたU-DAYのリサイクル傘も活躍したし、同じくキャンプデビューの男前手拭い、バイレスのレインウエア、いつもの防水風呂敷やタイベックシルバー、冷えたから持って行って良かったマーモットのダウンジャケットなど、良い働きをしてくれた物はたくさんあったけど、ＭＶＰ（ギアだからＭＶＧ？）は、マーモットのトレッキングパンツだった。しっかり撥水してくれて、レインウエアの上は着たけど、下はこのトレッキングパンツのままで十分大丈夫だった。下は脱ぎ着が大変だからね。無造作に通勤に着るのはもったいないからやめようと思いました。
何とか月曜の午前に半休取って、日～月で行ってきた。日曜は、泊まる人が少ないだろうけど、絶対に目的のサイトを取りたいと、受付時間の９時よりも前に到着できるように出発。受付前に、先にサイトに荷物を置いて場所を確保。もし、前夜に泊まっている人がいたら、撤収後にそこに入りたいと、交渉する心積もりまでしていったけれど、空いていた。道の反対側のサイトには、何組かいたけどね。
９時過ぎて受付に行ったけど、開いておらず、電話をかけようかと思った所に、管理人さんと思しきおじさんに「何ですか？」と声を掛けられた。お客が少ないから、受付の人（去年のGWにはおばさん方がいた）を「頼んでいない」のだそう。泊まりキャンプで薪も買いたいと言ったら開けてくれて、受付。普段ご自分では受付をしていないらしく、慣れていない様子。細めの薪を１束買って、いつものように防水風呂敷をバッグ状にして下げて、杉っ葉を拾いながらサイトに戻る。
小雨が降り始めていたので、さっさと設営。去年の夏以来の、ダンロップくんフル装備。キャノピーを上げて、ニンジャファイヤーも設置。テントに潜り込んだら、早速焚き火。それが10時半くらいかな。
今回のキャンプのもう一つの目的は、焚き火でのコーヒー焙煎。ホットサンドメーカーで焙煎するのは、家で練習済み。キャンプ用に、コンパクトなミルとドリップ用にネルも購入して、今回がキャンプ初使用。家では適当に焙煎しちゃったんだけど、今回は“正しく”焙煎したいと、生豆を買ったE-Island Coffeeさんのブログを見ながら慎重に。川のせせらぎで（それがこのサイトのいい所なんだけど）ハゼの音が聞こえにくかったけど、何とか「バチバチ」という音を聞いて、焙煎した。マニュアル通り、約20分で焙煎完了。私の“やかん”でお湯を沸かし、挽いて、ネルドリップ。煎りたて、挽きたて、淹れたての渓流コーヒーは最高！
その後、徒歩５分くらいにあるカフェ紗蔵に行って、キッシュプレートのランチ、デザート付き。ここではコーヒーではなく、狭山茶の紅茶にした。美味しかった。
ますます雨が強くなり、テントに籠って、またコーヒー淹れたりして、のんびり読書。時々、ポールを斜めにして、キャノピーの雨水を排水。
途中で管理人さんが、宿帳を持って来た。泊まりは私一人だと。「怖くないですか？」と聞かれたけど、「大丈夫です」。その後も、トイレに行く度に掃除とかしている管理人さんに会ったけど、心配されてたかな。
間食しなかったので、夕方お腹が空いてきた。4時半頃にはまた焚き火を始めて、まずホットサンドメーカーでポテトを焼く。時々ひっくり返して、あっという間に焼けた。ホットサンドメーカー、使ってみると便利だね。ちなみに、モーラナイフ・エルドリスを珍しく調理に使った。いつもキャンプの食材は家で切って持ってくことが多いから。
ポテトをつまみに、まず１杯。
飲みながら、シェラカップで炊飯。肉は男前グリルプレートで焼いたけど、付け合わせの玉ねぎは、これまたホットサンドメーカーで焼いた。うん、便利。後は、春雨スープも付けて、夕食。白ワインソーダというのを飲んでみた。
お腹いっぱいになって、でもまだ６時過ぎ。暗くなってきたから、しばらくは焚き火だけいじってた。この日のうちに、薪は使い切るつもりだったので。そして、前日アウトドアデイジャパンで買った岩手切炭も入れてみる。
川のせせらぎと焚き火。それだけでも、雨を押して来た甲斐があったというもの。
ちょっとお腹に余裕ができたところで、つまみ用に買ったチーズとサラミを、焚き火でちょっと炙りながら、一番搾りを。
飲み終わったら、寝袋に潜り込んだ。
翌朝も雨ザーザー。
早々に動き出して、まずアルストで朝ご飯の準備。アウトドアデイジャパンで買った、ホットサンド用のミートソースでホットサンド。ホットサンドメーカー、大活躍でした。お湯沸かして、スープとコーヒー。外がビショビショ過ぎて、火を使う以外はテントの中に。
完全な雨撤収で、ちょっと大変だったけど、道路に上がって反対側のサイト用の炊事場まで行けば屋根があるから、準備ができた物からそこに避難させた。最後に、テントを畳んでビニール袋に突っ込んで、撤営終了。テントを畳んでいる時に、開いたまま置いておいたU-DAYの折り畳み傘が川の中に落ちていて、今回のキャンプ一焦った。長い枝（誰かがポールに使ったんでしょう）で引っ張って、事無きを得る。
キャリーにビニール袋に入れたダッフルバッグを乗せ、その上にビニール袋に入れたテント等を乗せて、括り付けて出発。バスの出発5分前にバス停に着いたのでした。（傘のトラブル分だけ、時間をロスした）
雨だった割りには、撤営も順調だったし、良きキャンプでした。
帰ってきて、濡れたテントやシートなどなど、しっかり干した。
今回、雨キャンプで、キャンプデビューしたU-DAYのリサイクル傘も活躍したし、同じくキャンプデビューの男前手拭い、バイレスのレインウエア、いつもの防水風呂敷やタイベックシルバー、冷えたから持って行って良かったマーモットのダウンジャケットなど、良い働きをしてくれた物はたくさんあったけど、ＭＶＰ（ギアだからＭＶＧ？）は、マーモットのトレッキングパンツだった。しっかり撥水してくれて、レインウエアの上は着たけど、下はこのトレッキングパンツのままで十分大丈夫だった。下は脱ぎ着が大変だからね。無造作に通勤に着るのはもったいないからやめようと思いました。
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2022.04.03
2022.03.05
口コミ一覧
その他 野営地
1泊
1人
５ヶ月ぶりの泊まりキャンプは、中平河原。タープ泊。完ソロ。
土曜日にいろいろ用事を済ませてからの出発で、現地着が５時半くらい。暗くなる前に杉つ葉と薪を拾い、薄暗くなった中で設営。あまりちゃんと（ピンと）張れなかった。
ウッドストーブで暖を取りつつ料理。男前グリルプレートのキャンプデビュー。ランドネ✕ナンガコラボの冬用シェラフ（快適温度-6℃）もデビュー。
風が強いし、私の寝相が悪いしで、朝になったらペグが外れていた所があったけど、タープ全体としてはびくともせず、シェラフもぬくぬくで朝まで快適に寝られた。結露でシェラフに水滴付いたけど。
朝、８時過ぎには日が当たったから、周りの岩にシェラフだのタープだの広げて干して、乾燥撤収。
土曜日にいろいろ用事を済ませてからの出発で、現地着が５時半くらい。暗くなる前に杉つ葉と薪を拾い、薄暗くなった中で設営。あまりちゃんと（ピンと）張れなかった。
ウッドストーブで暖を取りつつ料理。男前グリルプレートのキャンプデビュー。ランドネ✕ナンガコラボの冬用シェラフ（快適温度-6℃）もデビュー。
風が強いし、私の寝相が悪いしで、朝になったらペグが外れていた所があったけど、タープ全体としてはびくともせず、シェラフもぬくぬくで朝まで快適に寝られた。結露でシェラフに水滴付いたけど。
朝、８時過ぎには日が当たったから、周りの岩にシェラフだのタープだの広げて干して、乾燥撤収。
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2022.03.05
2021.12.26
口コミ一覧
リストなし
デイ
1人
久しぶりにいつものキャンプ場。
ハンモックでのんびりしようと思ったのに、寒いだけじゃなくて風がものすごくかったから、ソーセージ焼いて食べただけで、逃げ帰ってきた。
今回のペグは、全部、竹ペグ。風でニンジャタープがかなり煽られたけど、ペグがびくともしなかったのは、竹のおかげ？
ハンモックでのんびりしようと思ったのに、寒いだけじゃなくて風がものすごくかったから、ソーセージ焼いて食べただけで、逃げ帰ってきた。
今回のペグは、全部、竹ペグ。風でニンジャタープがかなり煽られたけど、ペグがびくともしなかったのは、竹のおかげ？
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2021.12.26
2021.10.09
1泊
1人
13時
11時
シーズン営業 4月1日～11月末まで
駐車場あり ※サイト内への乗り入れ可
なし
カード利用不可
宿泊 / 日帰り・デイキャンプ
ハン・ソロの会。（抽選会で枕をもらった）
だけど、ハンモック付きのタープ泊。これが一番荷物が少なくてすむ。
キャンプ場で買った薪が湿ってカビていたから、マッチ使っても全然火が起きず、売店の人に言ったら取り替えてくれた。薪屋さんの薪だとか。こういうことは、ちゃんと言った方がいいね、やっぱり。
帰りに、風穴に寄ってプチ観光。本当は氷穴も入りたかったんだけど、混んでたから、氷穴から風穴まではプチ・ハイキング（確か10年くらい前にビーバーで歩いた）して風穴へ。
だけど、ハンモック付きのタープ泊。これが一番荷物が少なくてすむ。
キャンプ場で買った薪が湿ってカビていたから、マッチ使っても全然火が起きず、売店の人に言ったら取り替えてくれた。薪屋さんの薪だとか。こういうことは、ちゃんと言った方がいいね、やっぱり。
帰りに、風穴に寄ってプチ観光。本当は氷穴も入りたかったんだけど、混んでたから、氷穴から風穴まではプチ・ハイキング（確か10年くらい前にビーバーで歩いた）して風穴へ。
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2021.10.09
2021.09.26
1泊
1人
急に行けることになって、ソロキャンブ場を前日に予約。申込時にカード決済しかできなくて、そのカードのwebのパスワードがわからなくなって（ほとんど使わないから🐷）、焦ったけど、パスワードの再設定で事なきを得ました。
そして、念願のタープ泊デビュー。タープ泊するなら、地面が土で（つまり河原とかでなく）柔らかそうな所がいいなぁと思っていたので、ここは最適でした✌️ ハンモックも張れるので、タープ＝寝室、ハンモック＝LDKという計画。
着いた時（１時頃）には雨が降ってたので、とりあえずハンモック張って、その上にタープを張った。雨が降り続いたらこのままハンモック泊か？😞と思ったけど、夕方には止んだので、当初の予定通りのスタイルに設営。我ながら、上手く張れたと思う✌️😁
薪はそのへんにいくらでも落ちてる（というか、切った枝がたくさん積んである）んだけど、湿っていたせいか、焚き火始めて最初はやたらと弾けて火花が飛んだもので、sub6ちゃんにいくつか穴が開きました😢 キャンブやってたら、しかたのないことかな😔
ホテルの日帰り温泉があるから、入りに行った。お肌つるつる🤭
明け方冷えたみたいだけど、ナンガさまのおかけでぐっすり。寝不足解消。
撤収・チェックアウトして、装備全部背負って「テント泊登山の練習」と称して山歩きしながら駅に向かったのでありました。
そして、念願のタープ泊デビュー。タープ泊するなら、地面が土で（つまり河原とかでなく）柔らかそうな所がいいなぁと思っていたので、ここは最適でした✌️ ハンモックも張れるので、タープ＝寝室、ハンモック＝LDKという計画。
着いた時（１時頃）には雨が降ってたので、とりあえずハンモック張って、その上にタープを張った。雨が降り続いたらこのままハンモック泊か？😞と思ったけど、夕方には止んだので、当初の予定通りのスタイルに設営。我ながら、上手く張れたと思う✌️😁
薪はそのへんにいくらでも落ちてる（というか、切った枝がたくさん積んである）んだけど、湿っていたせいか、焚き火始めて最初はやたらと弾けて火花が飛んだもので、sub6ちゃんにいくつか穴が開きました😢 キャンブやってたら、しかたのないことかな😔
ホテルの日帰り温泉があるから、入りに行った。お肌つるつる🤭
明け方冷えたみたいだけど、ナンガさまのおかけでぐっすり。寝不足解消。
撤収・チェックアウトして、装備全部背負って「テント泊登山の練習」と称して山歩きしながら駅に向かったのでありました。
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2021.09.26
2021.08.22
口コミ一覧
その他 野営地
デイ
1人
タープ泊の練習、と称してデイキャンプ。
自転車で片道40分強の河原に久しぶりに来たら、「感染対策のためにBBQなどご遠慮ください」的な看板が立ち、土手は草ぼーぼー。私はソロだから大丈夫、と呟いて、草かき分けて河原へ。
午前中、河原は釣り人がちらほらいるくらい。水量が多く、前もそうだったけどちょっと臭くて、うちの市内の清流とはちょっと違うな。
もっと日が陰るかと思ったけど、カンカン照り。タープ泊っぽく閉めたら、ものすごい暑さ。すぐにオープンに。
タープ泊には、バディだけ（キャリー無し）で行くつもりで、その装備を背負ってきてみた。日帰りハイクとかキャリーと一緒に使うとかで、小さくして使うことが多いバディくんを目一杯伸ばして、かなりパンパン。
焚き火台はニンジャファイヤーではなく、ウッドストーブ。近くのスーパーで買ったラム肉を焼いてみました。美味しかった。
昼頃に来た大学生の集団のタープ張り（菱形の）を手伝って、冷たいお茶を１杯ごちそうになる。タープの張り方を誰も知らないで持って来たというチャレンジャー。
用事があったから、さっさと撤収して帰りました。
大学生の目を気にして、あんまり写真を撮れなかったのが残念。
自転車で片道40分強の河原に久しぶりに来たら、「感染対策のためにBBQなどご遠慮ください」的な看板が立ち、土手は草ぼーぼー。私はソロだから大丈夫、と呟いて、草かき分けて河原へ。
午前中、河原は釣り人がちらほらいるくらい。水量が多く、前もそうだったけどちょっと臭くて、うちの市内の清流とはちょっと違うな。
もっと日が陰るかと思ったけど、カンカン照り。タープ泊っぽく閉めたら、ものすごい暑さ。すぐにオープンに。
タープ泊には、バディだけ（キャリー無し）で行くつもりで、その装備を背負ってきてみた。日帰りハイクとかキャリーと一緒に使うとかで、小さくして使うことが多いバディくんを目一杯伸ばして、かなりパンパン。
焚き火台はニンジャファイヤーではなく、ウッドストーブ。近くのスーパーで買ったラム肉を焼いてみました。美味しかった。
昼頃に来た大学生の集団のタープ張り（菱形の）を手伝って、冷たいお茶を１杯ごちそうになる。タープの張り方を誰も知らないで持って来たというチャレンジャー。
用事があったから、さっさと撤収して帰りました。
大学生の目を気にして、あんまり写真を撮れなかったのが残念。
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2021.08.22
2021.08.04
2泊
1人
12時～17時
10時
通年
駐車場あり※サイト内への乗り入れ可
あり 木曜日(祝日の場合は休まず営業)
※天候などにより臨時休業の場合あり
カード利用不可
宿泊 / 日帰り・デイキャンプ
ソロで初の２泊。下流サイトの奥の日陰に、久しぶりに泊まりキャンプでダンロップテントをフルに張った。やっぱり男前😍 後ろ姿も。
１拍目はご近所さんがいたけど、２泊目の下流サイトは完ソロ状態。
中日に登山するのがメインイベント。ニンジャタープは、万が一の時のツェルト代わりに持って行った。
２泊するから、食材に工夫。アルファ米やレトルトカレー、個包装の餅や、常温保存可能なパック豆乳などを活用。キャンプ料理は工夫が楽しい。
キャンプ場の水は「山の水なので沸かして飲んで」と書いてあったけど、登山に３L担いでいく計画で、それを沸かしてなんていられないから、そのまま飲んじゃった。私のお腹は大丈夫だった。
初日の夜は星がきれいだった。翌日は曇り。
登山中に虫（ブヨ？）に刺されて、後から腫れて医者へ。自作おにやんま君２匹も連れて行ったのに、完全に舐められてたな。サイトでの森林香は効いてたのかな。
私が設営した辺りの雰囲気はまあまあ良かったんだけど、全体的に“駐車場”な雰囲気。日陰も無いから、真夏は川遊びが目的に向いてるかな。
出発時：ダッフルバッグ10.4kg＋キャリー、バディ5.7kg（食料・水別）
１拍目はご近所さんがいたけど、２泊目の下流サイトは完ソロ状態。
中日に登山するのがメインイベント。ニンジャタープは、万が一の時のツェルト代わりに持って行った。
２泊するから、食材に工夫。アルファ米やレトルトカレー、個包装の餅や、常温保存可能なパック豆乳などを活用。キャンプ料理は工夫が楽しい。
キャンプ場の水は「山の水なので沸かして飲んで」と書いてあったけど、登山に３L担いでいく計画で、それを沸かしてなんていられないから、そのまま飲んじゃった。私のお腹は大丈夫だった。
初日の夜は星がきれいだった。翌日は曇り。
登山中に虫（ブヨ？）に刺されて、後から腫れて医者へ。自作おにやんま君２匹も連れて行ったのに、完全に舐められてたな。サイトでの森林香は効いてたのかな。
私が設営した辺りの雰囲気はまあまあ良かったんだけど、全体的に“駐車場”な雰囲気。日陰も無いから、真夏は川遊びが目的に向いてるかな。
出発時：ダッフルバッグ10.4kg＋キャリー、バディ5.7kg（食料・水別）
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2021.08.04
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2022-11-12
-
2022-09-17
チェックイン:
13時
チェックアウト:
10時 -
2022-08-19
チェックイン:
14時～18時
チェックアウト:
8時～12時 -
2022-08-07
リストなし
-
2022-08-05
チェックイン:
16時
チェックアウト:
9時 -
2022-05-14
チェックイン:
9時
チェックアウト:
11時(デイキャンプ17時) -
2022-05-04
-
2022-05-03
チェックイン:
12時～17時
チェックアウト:
11時 -
2022-04-03
チェックイン:
11時
チェックアウト:
10時 -
2022-03-05
その他 野営地
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2021-12-26
リストなし
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2021-10-09
チェックイン:
13時
チェックアウト:
11時 -
2021-09-26
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2021-08-22
その他 野営地
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2021-08-04
チェックイン:
12時～17時
チェックアウト:
10時